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<title>読書。ときどき、観たり、聞いたり。</title>
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<description>干物系腐女子の本やコミックの読書日記。
たまに映画やＤＶＤ・ＣＤの感想も述べます。
基本的にミーハーな私の極めて個人的な感想文。</description>
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<title>さくらん</title>
<description> 「さくらん」　安野モヨコ　イブニングKCDX （現在第1巻まで）☆☆☆☆☆☆☆☆☆（10点満点中）私、五社英雄監督の映画とか宮尾登美子さんの小説等の遊郭もの、芸妓もの作品がもともと割りと好きなんです。（「吉原炎上」＆「陽揮楼」面白かった～～。）お水系のマンガも結構よく読むし。「これが、女の業でっせ～～」みたいな、なんていうか「女子ハードボイルド」な世界を見るのが好きな、曲がった性格でして。TVドラマだと、「お水の花
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<![CDATA[ <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dokusyotokido-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4063348296&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><strong><span style=font-size:large>「さくらん」</span></strong>　安野モヨコ　イブニングKCDX （現在第1巻まで）<br /><br />☆☆☆☆☆☆☆☆☆（10点満点中）<br /><br /><span style=font-size:x-small>私、五社英雄監督の映画とか宮尾登美子さんの小説等の遊郭もの、芸妓もの作品がもともと割りと好きなんです。<br />（「吉原炎上」＆「陽揮楼」面白かった～～。）<br />お水系のマンガも結構よく読むし。<br />「これが、女の業でっせ～～」みたいな、なんていうか<br />「女子ハードボイルド」な世界を見るのが好きな、曲がった性格でして。<br />TVドラマだと、「お水の花道」だとぬるーく感じる。<br />せめて「嬢王」くらいはやってちょーだい、みたいな、感想。<br />（間違ってる？？）<br />ちなみに「夜王」は北村一樹さんの妖しさ（っていうか怪しさ？）<br />が突っ込み所満載で楽しいな。</span><br /><br />なんで、もともとファンの安野先生が吉原を舞台にして<br />マンガを描いてくれるなんて、こりゃ期待満々。<br />でも、読む前は「安野さんの絵だとかわいすぎて、<br />女郎の話が薄っぺらく感じるかもなあ・・・・」<br />なんて、いらぬ心配もしてましたが。<br /><br />心配無用。<br />ちゃんと濃厚な、話になってるわ～～。<br /><br />まあ、結構先を急ぐ感じというか、<br />細かいところまで説明してくれる話ではないので、<br />あんまり「吉原」という世界に興味のなかった<br />人にはわかりづらい部分もあるかもしれない。<br /><br />でも、この時代についてそれなりに<br />調べまくったんだろうな～～という印象はちゃんと<br />絵からも受けるし、それでいて、登場人物のキャラクターは<br />安野さんらしい、現代の女性に上手く共感を呼べるようなキャラに<br />アレンジしてあるので、私はスラスラと、熱をもったまま1巻の<br />最後まで読めました。<br /><br />この本のすごいところはちゃんと、<br />「女の人が仕事として体を売る」<br />という事がきちんと書いてあること。<br />華やかに見えても、「おいらん」と言われて持ち上げられようと、<br />とにかく、この本にでてくる女郎たちは基本「売春婦」です。<br />14歳くらいで、好きでもなんでもない、下手すると<br />初対面くらいのじじいとかに処女を売り、その後も<br />年間何十人、何百人という男の人の相手をする。<br />借金を返し終えたところで、上手くこの商売を上がれる人<br />ばかりではなく、性病や拷問で死んでいく人もたくさんいる。<br />かわいい、現代的な絵ですけど、「さくらん」には<br />ちゃんと、そういう「地獄絵図」が描かれているし、<br />まあ、この手の話の中ではセックスに関して<br />割とリアルです。（少なくても「ＳＡＹＵＲＩ」よりはね）<br /><br />ま、リアルで残酷な場面を書いてりゃ良い漫画なのか、<br />と言われれば、違うんでしょう。<br />でもちゃんと、そういう場面を書いてくれたからこそ、吉原で<br />生き抜く女の虚しさ、哀しさが読んでいるこちらにも伝わり、<br />その後の主人公のたくましく生きていく生命力も<br />際立って、強く感じられたのです。<br /><br />そう、これは女のサバイバル物語。<br />「幸せ探し」ではなく、「今現在を生き抜く」物語だと感じました。<br />江戸時代の特殊な場所を舞台にしてますが、<br />作者の安野先生はきっと、<br />この本を通して、現代にも通じる「女の生き様」を<br />男の人にも女の人にも、みてほしかったのかもしれない。<br />（最近は「幸せ探し」ばかりしているうちに<br />人生自体よくわからなくなってしまっている女の人が<br />増えているような気がするし。。ＮＩＫＩＴＡをマジで<br />愛読してる人とかネ）<br />そう考えると深いなあ。。。<br />襟元を正す気分になれる、「おいらんマンガ」、おすすめです。 ]]>
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<dc:subject>comic 安野モヨコ</dc:subject>
<dc:date>2006-01-21T06:42:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>チェブラーシカ</dc:creator>
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<title>容疑者Xの献身</title>
<description> 「容疑者Xの献身」　東野圭吾　文藝春秋　　☆☆☆☆☆☆（１０点中）直木賞受賞ということで今まさにINな作品。「このミス１位」に惹かれて（ミーハーなので）去年の年末あたりに買っておいておいたにも関わらず、途中まで読んで、なんとなくおきっぱなしになっていたのですが、ここ１週間くらいで急いで残りを読みました。なるほど～～。。。（ちょっとネタばれありなので注意）結末のドンでん返し、というかトリックは非常に面白かっ
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<![CDATA[ <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=dokusyotokido-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4163238603&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=000000&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><span style=font-size:large>「<strong>容疑者Xの献身</strong>」</span>　東野圭吾　文藝春秋　　☆☆☆☆☆☆（１０点中）<br /><br />直木賞受賞ということで今まさにINな作品。<br />「このミス１位」に惹かれて（ミーハーなので）<br />去年の年末あたりに買っておいておいたにも関わらず、<br />途中まで読んで、なんとなくおきっぱなしになっていたのですが、<br />ここ１週間くらいで急いで残りを読みました。<br /><br />なるほど～～。。。（ちょっとネタばれありなので注意）<br /><br /><br /><br /><br />結末のドンでん返し、というかトリックは非常に<br />面白かったです。読みながら、「もしかして、もしかすると・・？？？」<br />って途中から疑ってはいたのですが、<br />読者へのヒントの提示の仕方といい、<br />結末への導き方といい、ストーリー展開は<br />いつもの通り、上手いなあと思いました。<br />（ちょっと終盤が尻切れトンボな感じもするけど）。<br />スピード感も私にはちょどよかったな。<br />読んでいて、不自然な流れではなかったです。<br /><br /><br />不自然といえば、東野作品で毎回私が気になるのは<br />人間描写に感じる違和感。<br />いつも、いかにも「物語の中の人物」という風な<br />現実感のなさがちょっと気にかかるんです。<br /><br />といっても、今回の主人公の数学教師さんのキャラクターは<br />今まで読んだ東野作品では一番好きかな。<br />一番リアルに、「しょぼいけど、頭良くて、<br />かめば噛むほど、味のある人」に描けていたと思う。<br />高校の数学教師、で、柔道部顧問、で数学オタク、というか<br />とにかく数学者。数学大好き。ってことになると、<br />まあ、ずっと独身で女っけがなくても無理ないかもだし、<br />（先生って割と、婚期を逃しがちな職業ですよね）<br />隣に越してきた、ちょっと美形で心の綺麗そうな親子に<br />恋におちる展開も理解できる。<br />そんで、その愛情も、気持ち悪い方向にはあんまり<br />向かわなくて、結局ちゃんとジェントルマンだしね。<br />まあ、「献身」といわれても違和感ないような<br />愛情の表し方で、終わったと思う。<br /><br />（ここから本格的にネタバレ混ざるので要注意）<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>book 東野圭吾</dc:subject>
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<dc:creator>チェブラーシカ</dc:creator>
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<title>ブログ・ルポに投稿してます♪</title>
<description> 「ブログ・ルポ」というサイトに私も一応参加中です。これは、ブログランキングのサイトではなくて、記事ごとにカテゴリー別ランキングになっているちょっと面白いサイト。面白い記事を探すときにわりと便利です。書く側としても、一つの記事について読者に４段階の判定をしてもらうので、「この文の反応は・・・？？」っていうのがダイレクトに伝わってきて結構たのしいかも？！なんと、このブログルポの「賞金付き記事コンテスト
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<![CDATA[ 「<strong>ブログ・ルポ」というサイトに私も一応<br />参加中です。<br /></strong>これは、ブログランキングのサイトではなくて、<br />記事ごとにカテゴリー別ランキングになっている<br />ちょっと面白いサイト。<br />面白い記事を探すときにわりと便利です。<br /><br />書く側としても、一つの記事について読者に<br />４段階の判定をしてもらうので、「この文の反応は・・・？？」<br />っていうのがダイレクトに伝わってきて<br />結構たのしいかも？！<br /><br />なんと、このブログルポの「賞金付き記事コンテスト」の<br />映画レビューで、私の記事「ハリーポッターと炎のゴブレット」↓<br />が<span style=font-size:large><strong>現在第一位になっちた！！</span><br /></strong>何かの間違い、というかたまたまタイミングだと思いますけどね。<br />よかったら、見てみてください・・・・。<br /><br /><br />ただ今いろいろとキャンペーンをやってるらしく<br />私のブログを通過して誰かが入ってくれると<br />ちょっと得だったりするらしいので一応宣伝してみる。<br /><br /><br /><a href="http://www.blogrepo.net/index.html"><img src="http://blog-imgs-26.fc2.com/c/h/e/cheb2010/blogrepo.gif"alt="ブログ・ルポ”></a><br /><br /><br /><table width="400" bgcolor="#DDDDDD" style="border-color:#999999; border-width:1px; border-style:solid;"><tr><td align="center"><table width="100%" height="40" bgcolor="#FFFFFF" style="border-color:#999999; border-width:1px; border-style:dashed;"><tr><td style="background:#FFFFFF;font-size:12px"><div align="left"><a href="http://www.blogrepo.net/" target="_blank"><font color="#3300FF">ブログルポ</a>投稿中の記事</font><br><br><font color="gray">★</font> <a href="http://cheb2010.blog39.fc2.com/blog-entry-14.html" target=_blank><font color="#3300FF">ハリーポッターと炎のゴブレット　　クィディッチシーンは圧巻！！</a><br><font color="gray">★</font> <a href="http://cheb2010.blog39.fc2.com/blog-entry-11.html" target=_blank><font color="#3300FF">吉祥天女・・・・悪女なのか天女なのか？壮絶な戦い</font></a><br><font color="gray">★</font> <a href="http://cheb2010.blog39.fc2.com/blog-entry-9.html" target=_blank>「<font color="#3300FF">グロテスク」・・・残酷すぎて、美しい</font>。</a><br><font color="gray">★</font> <a href="http://cheb2010.blog39.fc2.com/blog-entry-2.html" target=_blank>「<font color="#3300FF">東京タワー」リリーフランキー著</font></a><br><font color="gray">★</font> <a href="http://cheb2010.blog39.fc2.com/blog-entry-4.html" target=_blank><font color="#3300CC">疾走・・・・この世は頼りない大人達ばかりなのか</font></font>？？</a><br></div></td></tr></table></td></tr></table><br /> ]]>
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<dc:date>2006-01-19T01:06:42+09:00</dc:date>
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